諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
このような状況であることから、運転者に対し当該道路を通学路と認識させることを目的として、現在まで路側部分を緑で着色した、いわゆるグリーンベルトの設置や、交差点のカラー化などの対策を行ってまいりました。 しかしながら、歩道の設置などの拡幅整備を行うには沿線に家屋が立ち並んでいるため、様々な課題があるものと考えているところでございます。
このような状況であることから、運転者に対し当該道路を通学路と認識させることを目的として、現在まで路側部分を緑で着色した、いわゆるグリーンベルトの設置や、交差点のカラー化などの対策を行ってまいりました。 しかしながら、歩道の設置などの拡幅整備を行うには沿線に家屋が立ち並んでいるため、様々な課題があるものと考えているところでございます。
もう13年、ボランティアで堤けんじ先生が描いてくださって、創成館の美術部、西諫早中の美術部、マイクロバスで来て着色してくれたのです。
町の区域の変更箇所につきましては、着色しておりますが、変更箇所が広範囲にわたっておりますので、その変更箇所を6カ所に分割しております。 議案資料3/9を御覧ください。今回、町の区域を変更しようとする計画図の拡大図でございます。現在の町の境界を緑の線で、新たな町の境界を赤い線で表しております。
今後も漁場に着色が見られるなど異常が発生した場合は、漁協、県と連携し、随時、調査を行ってまいります。 本年産の米の作況指数は、九州全体で99の「平年並み」となる見込みです。
161 ◯ 7番(徳田詳吾君) そうすると、あの着色には入っていないということですね。 それでは、松浦市に風力発電の設置に対する許可権限があるのかどうか、その辺をお尋ねしたいんですが。
表のうち、着色された欄が共同整備案でございます。着色なしの欄が比較案となります。上段の長崎市につきましては、浦上浄水場、道ノ尾浄水場を廃止して、既存の手熊浄水場へ原水を導水する手熊浄水場導水案と新浄水場を単独で整備する案の2つの案、それと新浄水場共同整備案の3つを比較いたしました。また、長与町、時津町については共同整備を行う場合と行わない場合についての比較を行いました。
緑色で着色している部分が屋内になり、建物中央には通風や採光を確保するため中庭を設けております。黒色の三角で示している部分が施設の出入口になります。施設回りにある既存の旧チョコレート工場、便所などの4棟については別途改修工事を行い、休憩所などとして活用する予定としております。 資料8ページをご覧ください。恐れ入りますが資料を横にしてご覧ください。平面図でございます。
(3)参考ですが、新たな構造基準のイメージを記載しておりますが、ピンク色で着色している空間が歩行者の利便増進を図る空間として新たに位置づけされた部分でございます。なお、本ページの下段に、本制度と同様に、にぎわいを創出するために、長崎市が計画しております銅座川プロムナードの計画案を載せておりますのでご参照ください。 5ページをご覧ください。
図面下の赤色の上向きの矢印から図面右上の下向きの矢印までが、二級河川八郎川を示しており、その周辺に薄く着色している範囲が浸水想定区域になります。合わせて、八郎川水系の二級河川である8河川を青文字で記載しております。ハザードマップでは本川だけでなく支川の影響も考慮したいと考えております。
ピンクで着色しております部分が今回の工事部分で、1)議長・事務局長机、2)演壇、3)議員机、4)理事者机、5)傍聴席、6)壁収納椅子の製作、設置を行います。なお、図面の青色の数字が新議場の寸法で、括弧内の黒色の数字が現議場の寸法になります。資料左中段の現在の議場の寸法と比較して、新議場は同程度の広さではございますが、机や通路幅などは広く設定しております。資料左下の傍聴席の詳細図をご覧ください。
ペン食器を使う利点としましては、特徴的なところを申し上げておきますと、耐久性に優れているというところであるとか、熱伝導が低いので子どもが持ったときに熱くないといったところであるとか、着色がないといったところから比較的長く使えるといった利点がございます。
グリーンベルトは、歩車道が区分されていない道路において路側帯を緑色に着色することで、ドライバーが車道と路側帯を視覚的により明瞭に区分できるようになることから、交通事故の防止を目的として設置するものでございます。
赤い点線で囲んだ範囲が恐竜パークの区域となりますが、今回の補正予算につきましては、黄色で着色しております1.恐竜広場、青色で着色しております2.軍艦島資料館、白色で着色しております3.野母崎文化センター、桃色で着色しております4.恐竜博物館の、恐竜パークを構成する4つの施設に係る指定管理委託料をそれぞれ第2款、第7款、第10款で計上させていただいております。
下にイメージ図をつけておりますので、それで申し上げますと、一番左の、前回平成30年度の評価替え、黄色のAでございますが、これが今回の令和3年度の評価替えで価格が上昇した地点、これはオレンジ色の着色部分でございますが、本来ならば課税標準額も増になるということですが、しかしながら今回の税制改正における特別措置により、一番右の令和3年度課税標準額の右側、税制改正の点線の四角で囲っています黄色のA’ということになります
まず、灰色で着色をした部分が単年度収支を表しておりまして、平成20年度から単年度収支は黒字のほうに転換をしております。次に、棒グラフは起債償還額を表しておりまして、オレンジ色が元金分、水色が利子分でございます。折れ線グラフの青色は歳入、赤色は歳出、また黒色は駐車場施設整備基金の残高でございます。また各駐車場における大規模改修の年度と事業費を、それぞれ表示をしております。
赤色で着色の箇所で、事業実施を予定しています。 次に、6ページをご覧ください。【単独】漁港施設小規模改良事業費、漁港(総合事務所)、予算額は1,300万円でございます。1.概要でございますが、漁港施設において、既存施設の機能回復のため、補修及び改良を行うことにより、漁港施設の維持と利用者の利便性の向上を図るものでございます。
そうした場合、新幹線の開業が令和4年度秋頃と今示されておりますけれども、そこまで1年を切るというような状況がございまして、この資料の83ページが令和4年度秋頃、2022年の秋頃の新幹線開業時の姿として今想定しているわけですけれども、グレーで着色した新幹線はちょうど完成をしてはおりますが、東口、図面上側ですけれども、緑で着色した部分の駅前広場はどうしても短い期間内に全てを完成することはできないと考えております
まず、クマエビにつきましては写真のとおりトラモアタグの装着、ガザミにつきましては腹節の切り込み、マコガレイにつきましては耳石染色、アカガイはペンキによる着色、ヒラメはヒレカットの確認をいたします。 68ページをご覧ください。クロアワビについては放流ものの特徴であるグリーンマークを確認することとしております。
赤色着色部分が、令和3年度の事業箇所でございます。 次に、委員会資料100ページをお開きください。河川海岸費負担金、急傾斜地崩壊対策事業費、予算額は7,000万円でございます。これは県が施行する急傾斜地崩壊対策事業に対して地元負担金を支出するものでございます。2の事業内容及び財源内訳でございますが、表に記載の23地区を予定しております。
レイアウトの中の黄色で着色しております部分が、指定管理者が管理する施設の部分でございます。下段の(3)設置状況、その下、設置目的、開館時間それから次のページ、3ページの上のほうの(6)休館日につきまして、記載しておりますのでご覧いただきたいと思います。(7)利用者数の推移については過去4年分を記載しております。